あの日を思い出して。

諦めの悪い方です。ゆっくりやっていこう

晴れのち曇り

とっても盛大な2度寝をしました。

 

今日は成人式を開催してるところも多いのかな?

日付としては明日ですけどね。明日は明日で新成人の飲み会その後…といった

感じなのかな?よく分かんないけど^^;

 

そこで、私の成人の日の話でもしようかなと。

 

 

私は成人式には行きませんでした。

なぜなら地元が遠く、同じ日に尊敬する画家が私の住む街で個展を開いていたから。

実家が引っ越して、完全なる地元で成人式を迎えるわけじゃなかったし

そこには高校生の頃に虐めてきた人らが多く出席するだろうことが想像できたから。

だから、式には出ずに画家の個展へ行きました。

 

年齢層は比較的高かったものの、当時絵を描いていた私は画家の個展で

あるスピーチを聞きました。それは

「絵が上手くなりたいというのなら、絵を描いた紙をどんどん積み重ねていくと良い」

というもの。…自分の身長を越えるほど書いていれば、気が付いたら嫌でも上手く

なっているのものだ。と画家は言うのでした。

その言葉は私が中学生の頃、社会科の教師からもらった画集とインタビュービデオで

画家が話していた事でした。その言葉を直に聞くことが出来て、背筋が張りました。

あの時間は、故郷の苦い思い出を振り返るより有意義な時間でした。

たまたま、同じ学校で違う科目の人と居合わせて、その人も私と同じ考えだったのか

成人式に出なかった者同士少し会話して、画家の姿をケータイの写真に収めて

もらいました。

それが成人の日の思い出です。

…だから、色んな過ごし方があっても良いんじゃないかなって思いました。

成人である心構えを持っているのなら、出るも出ないも自分の判断。

もう、子供じゃないんだし。

 

そうそう、写真は前撮りしてもらいました。

たしか、赤い着物で牡丹の柄だったような気がします。

「お嬢さんは色白だから赤い着物が似合いますね」

なんて、着付けの方に言われて嬉しかった気がしました。