あの日を思い出して。

諦めの悪い方です。ゆっくりやっていこう

晴れのち雨

昼間はよく晴れていました。今は結構雨足が強めです。

病院に行ってきて、血液検査と簡単なテストのような検査をしてきました。

血液検査は、同じ薬でもう何年も検査していなかったので気にかかり。

簡単なテストみたいな検査は、発達障害に該当するかという第一段階のテストでした。

 

結果、私は発達障害に該当する可能性が高いことが分かりました。

まず第一段階の検査は、A4ほどの1枚の用紙に何項目か質問が書かれているので

じっくり読んで項目に〇をつけていくものでした。

その中で私は4つ当てはまる部分があって「発達障害の可能性が高い」という結果

になりました。

その結果で、より詳細に検査してほしくなったので第二段階の検査をお願いしました。

第二検査は結構時間のかかるものだそうです。2時間くらいとか。

で、どの発達障害に大体分類されるのかが分かるそうです。

ちょっと緊張しますが、自分自身の長年の「居心地の悪さ」の改善方法がここにきて

やっと対処できるようになる!と思えば、軽いものです。

検査の前日はよく眠れるように配慮して過ごそうと思いました。

 

…なぜ発達障害の事を?と思われる方も多いと思います。

さっきも書いたように、私は言葉にするまでもないような居心地の悪さを抱えながら

物心ついた時から過ごしていました。今だから話せるけど、親は私を育てるのに

相当苦労したそうです。体が弱いほか落ち着きがない、など諸々で。

私も知り合いに発達障害の人がいたりしたけど

「自分にも該当するが一応クリアできることが障害として認められてしまうのか」と

衝撃というか呆れというか、そういうのがあって最初はまともに取り合わなかった

のだけど、発達障害やグレーゾーンの子を持つ親の立場の人の言葉を拾って読んだり

する中で「他人事ではないのかもしれない」と思い直し、自分のことが分かれば

一つ一つ見つかる『できるけど難しい事』に対処法が分かったら、この先の人生で

だいぶ心地よく生活できるかもしれないと至り、検査を受ける事にしたのです。

 

実際に、検査受けるぞ!と背中を押してくれたのは

高橋優さんの「アスファルトのワニ」という曲を聴いたからでした。


高橋優「アスファルトのワニ」Short Ver.~NHK発達障害キャンペーン イメージソング~

この曲は特に当事者の事を歌っているわけではないけれど、どうしてキャンペーン

のイメージソングになったのか、何となくイメージできます←

アスファルトのワニ」をテレビやラジオなどで聞いて、音楽に共感したり

番組を視聴して発達障害への理解が少しでも自分の中にできて、検査を受けよっかな。

となったのです。

彼の音楽に、いつも背中を押してもらってるなぁ…。

あたたかい気持ちになります。

 

 

自分の事を知るのは、時に怖い事でもある。

だけど、知らなくては抱えている問題の解決を見つけることもできない。

健常の人も障害の人も、そこは一緒なんじゃないかな。

むしろ健常な人ほど「自分は大丈夫」って過信して壊れちゃいそう。

無理しないでね。無理をしないと回って行かないとしても。

いのちだいじに。です。