あの日を思い出して。

諦めの悪い方です。ゆっくりやっていこう

蜻蛉

その秋、トンボが私の手のひらに止まったことを思い出して泣きました。

嬉しかったんだと思う。驚いたけど。

 

さっき帰り道、風が強くて雪が降り出しました。

昨日の生暖かさは今日の雪だったんだ。これから2~3日降るらしいです。

今日は母が来て、中古車屋さんを回っていました。

ついでに私の忘れ物を取りに行ったり、買い物したりしていました。

「雪が降るから」といそいそと母と別れ、何となくカラオケ屋さんに行きました。

最近は、ちょっと懐かしい曲を中心に歌っています。

その中で、トンボがギターに止まる映像があって…「近くではこうだったんだな」って

思いながら「私の手のひらにも止まってたっけ」って思い出し笑い泣きしてて。

ずっと昔のようなつい先月のような気持ち。

曲の合間のMC中に左手にタオルをひっかけてて、肘を曲げてたから止まったのかな?

夕方だったからか、彼が呼んだのか、歌いだしたらどんどんトンボが増えて行って

ドローンもタジタジ。

 

勝手に思うけど。

虫とか動物はシンプルで純粋な生き物だから、呼ばれたのかなーとか。

いつもきっとわりかし静かな森にたくさんの人や大きな音楽が鳴って森の住人達も

「おやおや?何かやってるぞ?」って楽しい雰囲気に誘われたのかもしれない。

季節を終わろうとしてる蜂も蝶もセミの抜け殻もたくさん見つけた。

キリギリスもコオロギも。…てか虫ばっかりw

その中でもトンボは本当に自由にかっこよく会場を飛んでいました。

柵の方にもきれいに並んで止まってて、小さな飛行場のように見えました。

 

 

今年は、どんな雰囲気になるんだろう?

すごく楽しみ。

どんな音楽、美しい景色、美味しい食べ物、暖かい人達に出会えるんだろう。

明日のエントリーが楽しみです。

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この国で暮らす以上、地震災害からは逃れられないと思う。

だけど、だから外に行きます。とは簡単に言えない。この国・地域・町が好きだから。

「次に同じ様な災害があったら、この場所には住めない」

そう突き付けられているところもあるだろう。私の故郷はそのようです。

赤ちゃんの頃しか住んでないけど、大切な場所。

その大切な場所を守り続ける人達がいる。

 

私は、国や町を守るために黙して語る人々に感謝したいと思います。

どんな傷も、きっと癒える。

そう信じ続けて生きていたい。…できれば、笑顔で^^