あの日を思い出して。

諦めの悪い方です。ゆっくりやっていこう

外反母趾とお気に入りの靴

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いつかの珈路詩さんで頼んだちょっと大人っぽいコーヒー。

お酒は入っていません。

 

 

 

 

最近になって、足がちょっとずつ痛くなってきました。

でも、ヒールのある靴を履くのは好き。

ヒールを履いてちょうどいい私の目線、だと思うくらい。

今は昔よりかなり太ってしまったから、あまり高さのあるものは履けなくなったけど

これから暖かくなっていくから道も良くなって、5㎝くらいの高さのなら

行けるんじゃないかな?って思ってる。

 

私は本当はもうちょっと身長が欲しくて、でも、伸びなくてw

そこで出会ったのがハイヒール。

卒業式も近い頃、雑貨も取り扱ってる服屋さんで店員さんに一式揃えるのを

手伝ってもらったの。スーツは割と早く決まった。問題は靴。

お店には安くてカラフルで可愛い靴が虹の様に並んでいた。

けど、なんだかその中から選ぶことを心で拒否していて。店員さんに声をかけました。

店員さんも最初は可愛い靴を薦めてくれました。でも、肝心の色となると…だったので

思い切って、ちょっと高くてもいいから私に似合いそうな靴を聞いてみました。

 

そしたら店員さんは「💡」みたいな表情をして、私をお店の入口へ案内しました。

マネキンの傍の箱から靴の箱を取り出そうとしていて、足のサイズを聞きました。

足のサイズを教えると、その靴を取り出し「こちらはいかがですか?」と

お姫様にするみたいに膝を附いて靴を出してくれました。

先がとんがってて、履き口が浅い、クロコダイルの鱗に模した箔のついた

低いけどちゃんとピンヒールになってる牛皮のパンプス。

カッコ良くて思わずつばを飲み込んだ。でも履く自信がなくて迷ってました。

そしたらまた店員さん「試着なさってみてはいかがですか?」…と。

履いてみて合わなかったら別のにしたらいいしって。で、促されて履いてみました。

そうしたら思いのほかピッタリで。「歩いてみた方がより合うか分かりますよ」と

言われればそのまま歩き出して廊下をキャットウォークの様に(w)してみたり。

気が付いたら、控えめなのに個性的なその靴が大好きになっていました。

 

あれから10数年経過して。

スーツは妹にお下がりとして昔あげてしまったけど、その靴は今でも私の

シューズラックに置いてあります。…家族の女性陣じゃ誰も私のサイズは履けないの。

男性陣はもってのほかw……だから、私はその靴の事を勝手にシンデレラの革靴←

と呼んでいます。材質は良いから、またほんの少し修理したら履ける靴。

明日は、靴を修理に出してみようかな。