あの日を思い出して。

諦めの悪い方です。ゆっくりやっていこう

胡坐

人間、誰でも確固たる位置を見つけ出して

そこに安定・安心感を抱くとその場所に胡坐をかくことがある。

ウィキ曰く「呑気に構えて何の努力もしなくなる」ことを言う。

脅かすものがいなくなると、向上心を持たなくなるというものだ。

 

君達はどうだい?

やたらと外の関心はあるようだけど、精神の向上はいつになったらするのかな。

ニコニコのタイムシフトないから、多分もう聞けないかもだけど私が言ったのは

例えそこに気に食わない人がいようが、あなた達のように楽しもうと来ているのに

排除しようとする言動は盛り下がる…というもの。

ある人はニワカとからかわれ「そんなのも知らないの?w」と仲間に入れてもらえず

ある人は姿を見かけられる度に「クスクス」と嘲笑されたり、また別では

「あ…来た。うわぁ…あいつだよ。」と危害を加えたわけでもないのに

除け者嫌われ者になって店の隅で本を読んでいた。

…これがアーティストを好きってことなの?応援したいってことなの?

みんな、楽しみに来てるのに、楽しめると思う?

そういうシーンを見聞きして、私はすごく悲しかった。

 

それはその人を長く近くで応援しているからこその怠慢であると感じた。

ファンの先輩なら、新しくファンになった人を歓迎しても、からかっちゃいけないよ。

心が通じ合う仲でからかうのとはこの場合訳が違う。

私の言ってることは変かな?間違ってる?

もちろん、そういうファンの先輩ばかりじゃないとは思う。

でも、泣き出しそうな子もいた。私は悔しかったよ。

 

いざLIVEが始まって、そういう気持ちはだんだん消えて行ったけど…

そういう悲しい場面に直面してしまった人達は、せっかく沸き上がった

「このアーティストを応援したいな」って気持ちを持ち続けられるんだろうか?

一緒に食事した友達の数人は言った「自分みたいなニワカでも来て良かったのかな?」

「とても楽しかったけど、それがちょっと気になった」

「あまり知らなかったし興味もそこまで…でも、実際に聴いて良いなと思った」

「またやってくれるなら、来てみたい」など…そういう言葉をくれた同じ地元の人。

私が見た場面を同じように見たわけではないと思うけど、近いこと考えてたんだと

ほんの少し思った。

だってさ。

今でこそファンの大先輩であろう人だって、最初はその人の曲を何となく聞いて

「なんかいいなぁ」と思ったからファンになったんでないの?

そういう「なんかいいなぁ」に気付くのが早くたって遅くたって、興味を持つって

本当に素晴らしい事だと思うんだけど…ファンになりたてだった頃のあなた達が

通りすがりの私とかに「うっはwそれで?それしか知らないの?」とか言われたら

頭にくるでしょ????;素直に「こいつ嫌い」って思うでしょ?

やらないけどさ;マジ。

でも、そういう事をしたってことヨ?気が付いてね???お願い。

 

せっかくさ。人気絶頂なイケメンでちょっと面白いミュージシャンがこんな田舎にも

来てくれてさ、音楽で盛り上げてくれてさ。こんなに素直な街の人達だったの?!

って住んでる私が思うほど盛り上げてくれたんだからさ…。かっこいいよ。とても。

 

だからこそ、良いファンの先輩風を吹かせてくださいよ。

友好的な態度の外部の人には、決して悪い表情しないからさ。人見知りなだけで…。