あの日を思い出して。

諦めの悪い方です。ゆっくりやっていこう

昨日の続きだけど

専門学校を出て、いくつか仕事を頑張った結果に行きついた会社の一つ。感想。

 

これでも読んで、元気出してね。

私は元気になれたよ^^

 

昔の話だけど、大好きな人とね虹を見つける競争して遊んだのよ。

きっと、こういう時期だったと思う。

彼の家に遊びに行くときは、お互い仕事が終わったりした後だから大体夜で。

身を清めて(笑)よく遊びに行ったよ。

でもある昼の休み時、いつものように雨が降って彼の家でまったり過ごして

空を見てたら晴れだしたのを見られて。「外に行こう?」って誘って散歩したの。

夏になる頃だから、むせ返るような緑の匂いで。

私は、虹を見つけるのが得意だったと思う。視力も問題はない方で彼と歩いていたら

私が教えてあげることが多くて。空を見上げるのが好きって思っていたからかな?

とにかく彼は虹を見つけるのがあまり上手じゃない。

でもね、そうやって昼の外に連れ出して歩いていたら「あそこにあるよ」って

空を差すことが増えてきたの。「お!やるなぁ」とか言いながら私も競争らしく

なってきて楽しくなってきて、褒めてたら彼の方が見つけるのが上手になっていた。

「ちょっと悔しくなってきたなぁ」と思い始めていたら、私は花を見つけるように

なっていた。…ある時、夕方の空に彼が虹を見つけた。

西の空で太陽の割と近く。星、金星なども出始めていた時間帯。

私は東の空に虹ができるのを何となく知っていてそちらばかり見ていた。

その時に彼がいろんな方向の空を見ていたことに気付いたんだ。

太陽の近くの虹は珍しいのは私も知ってたらしく、本当に驚いたんだよ。

…今まで空を撮ることはしなかった。諸行無常を感じていたかったのでw

でも、彼はいつも空を「私と見つけた虹」を撮影していたことに嬉しくなって

彼がいつものように「見つけた虹」を「撮影している姿と虹」を記録したんだ。

実は記録していたことを後になって教えて「無断で撮るなんて」と訝しんだけど

「ごめんね」って苦笑してたら「それを送って」って言われて。

えぇ~><;って思ったけど送ったよ。

 

あることがあって。私は彼に関する記憶を消した。

データ諸共、当時は持っている彼に関することほぼすべて。番号とかね。

贈ったものは返してもらわないまま、もらったものも捨てることもせずにデータだけ。

でもな、あの虹と一緒の写真は最後まで消すことは躊躇った。

 

それくらい好きなんだって、今でも消えないから本当なんだと思う。

だから、データを送ったその時に「私が消しても彼の所には残る」って思っちゃった

んじゃないかな。

 

君は美しい。

 

だから私は君を愛している。

君の使命を見届けつつ、私はここでエールを発信し続けるよ。

いつかその手を取り、面白そうな道に連れていくことができるまで。

ずっと^^