あの日を思い出して。

諦めの悪い方です。ゆっくりやっていこう

耳が嬉しいと思うのは

きっと、バスに乗っているとき突然隣に座ってきた同級生がきっかけだと思う。

陸上部?らしくて関西弁で明るくて、私があぶれて一人で座っていたら

「そこのお嬢さーん♪」みたいな感じでぽーんと座席に飛び込んできて。

なんか落ち込んでたら、とにかく褒めてくれたので嬉しくなった。

それからバスに乗るたびに話したりして…心臓の話とか。

同い年なのに「オジサンが来たよ~」とか言って隣に座ってきて

「俺はハートがでかいんやで!ハートがでかいのは器がでかい!」と主張。

胸の傷跡?をやんわり引っ掻いてみたこともあったなぁ。

んで、耳を当てるとちゃんと動いてて、それを彼は「鳴っている」「叩いてる」って

喜んでいたし自慢してた。でも走るのには向いてないらしくて。

悔しがってたから、「    」って言ってみた。

なんか、叩いてるし鳴ってる感じしたから。

あとどうしてそう考えたのかわからないけど、私も負けてられん!てなって

ジャージもシャツも広げて胸を見せたのね。^^;

最後部隅っこって座席ではあっても人はいるわけで、その列の男の子たち

みんな驚愕していたよ。「うおおおおああああ!!!!」みたいな顔。

例にもれずその子もすんごい驚いてて。てか隣の席で。

んで、なんか気まずさを感じてすぐにしまったけど

今度は驚かされた報復?に耳に顔を近づけて軽くかじられたりした。

その時初めて「人前に肌をさらしちゃいけないんだな」って思った。

てか、そんなことがよくあのバスの中で繰り広げられていたかというのは

未だに不思議でならない。