あの日を思い出して。

諦めの悪い方です。ゆっくりやっていこう

別れの煙

今日は大切な人の家族が旅立つ日だそうです。

私には直接関わりないのだけど、大切な人のルーツだから少し寂しく思う。

 

また、かつてお世話になった人が生まれた日でもある。

君と過ごせたからこの季節がより楽しく思えたよ。ありがとう。

 

単に出会い別れと書いてしまえばそれまでなのだけど

生まれることはいくつのも奇跡を重ねて巡り合うもの

死ぬことはいくつもの手段をもってしても逃れられないもの

だから、今これを当然のように入力している私は生きているのだなぁと思う。

 

一人で、今日みたいな曇り空を眺めていると

何もできることはないのに勝手に喪に服そうかとか

せっかくの浮かれる日だから楽しみたいなとか

両極端な気持ちに引っ張られて、それぞれ別の世界の出来事だったらいいのにって

わがままを思う。

 

今ここから音楽をかけだしたら、1曲目に何がかかるんだろうか。

それ次第で、どんなことを書こうかな。

~~♪

……これかぁ。

私はいつだったか「ランダムの感覚を信じる」と口にしたことがある。

今日はそのランダムがいい感じに仕事をしてくれているようだ。

で、何の曲がかかったかというと、、、秘密です。

ヒント:心臓の音

…私もこれが鳴っている間は一人ではないのだろうと思うようにしよう。

 

女というものは常に別のことを考えている

熱中するときほど内側の氷みたいのが強調される

その反対に本能で動いてるときは記憶することすらも忘れている

 

指でわっかを作って君の目に当ててみる。

誰かに似ているような、似ていないような。

私が知っているかもしれない、ギターの好きな青年に。

君はいつもの笑顔で私の手荷物を引き受けてくれる。

ついでにさっき見たものの感想まで笑顔で聞いてくれる。

その一瞬だけ、趣味の近い人って感じで親しく感じる。

でも君は仕事中。

それ以上は余計なことは言えない。

私は遊びに来ているわけだから。

こんな戯言で君の業務に支障をきたしたら、怒られてしまうのは君なのだし。

デートに誘いたい気持ちをキュッと抑えて、今日もまた会釈して手荷物を預ける。

 

よくよく考えると、社交的なようで奥手な自分だと思う。

フィオラはずっと笑っている。