あの日を思い出して。

諦めの悪い方です。ゆっくりやっていこう

昔取った杵柄

という言葉があるね。

私はそれで今微々たるものでも生活している気になっているが

実はもう一つあってさ。

それで生活してるわけじゃないけど、楽しいからしてることで

ある時から背中を押してもらってやってること。

それは歌うこと。言葉に残すこと。

どんな歌声かはニコ生でも探せば出てくるけど

言葉はこうして残しているね。

歌はね、なんかずいぶん前から好きだったみたい。

でもしばらくは小さな声だったんだ。

学生の時ね、歌声イイねってカラオケ屋に連れてかれて「何か歌いなよ」って

半ば強引にマイクを持たされたんだけど、声なんか出したことなくて

自分の声も聴いたことがなくて「腹から声出せぇw」ってヤジられて

ヘロヘロになりながら1曲歌いきったら「いいじゃんb」と返してくれたんだよ。

その時の感覚がクセになっちゃってね、歌が大好きになったんだ。

その子は今も歌ってるのか分からないけど…。

 

二十歳で社会人になって、いろいろあって、楽器屋さんの付近をうろついたり

私なんかが楽器に触れていいのかなとか思いながら、ただ眺めたりして

でもある時一念発起して選んでもらったのね。

それがちょっと傷がついた8000円のヘッドウェイの初心者セット。

すぐに弾けるように丁寧にチューニングしてもらったんだよ。

大きなボディで、弾いた弦の音は私の声より大きいんじゃないかと思ったくらい。

そいつと一緒に過ごしてた時にね、普段は仕事をしている人たちで音楽をしよう!

ってネットのグループがあって「えいッ」て参加したの。

んで、最初はただ飲んでるだけなのかな?と思ってたけどグループ組んで

歌ってみようかーてなって、くじ引きでチームに分かれたのね。

 

あれから何回か歌ったりして、ある場所で歌った時にさ

自分の曲を披露することがあったんだよ。本当に短いひっそりした曲。

それで休憩だかの時に、すっごーいガタイ良くて強面のスーツのおじさんが

何か話してくれて名刺をくれたんだよ。

その話を打ち上げの時に話して、名刺を見せたらみんなびっくりしてたなぁ。

結局名刺のことは家族には内緒にしてしまったよ。

 

それが、もう一つの昔取った杵柄の話。

(´∀`*)ウフフ

保育士になれたら、好きな人の歌や私の歌を、子供たちと歌いんだ。

んじゃ、友達にキムチチゲパーリィに誘われたので準備しようかな。

またね。