あの日を思い出して。

諦めの悪い方です。ゆっくりやっていこう

人は理由を見つけたいだけ

理由がないと許されないと感じているだけ

私たちは誰かさんの命をいただかないと生きてゆけない生き物なので

心のどこかで許されたいと願っているのだと推測する

 

読み手の私はどうかと考える。

 

少しうがった言葉かもしれないけど

強いて表現するなら夜間の光に群がる蛾のようなものだろう

そこにあるから 引き寄せられずにいられない

 

これには生物学的・数学的検知があるようだ。

私が調べた範囲では光に群がる蛾の軌跡はその見かけによらず美しい弧を描くらしい。

正しくても正しくなくても光に吸い寄せられるのは私たちだけではないのだね

彼らは体の規模もそうだが頭もさほど大きいわけではないので

何をどこまで考えているのか図りかねるけど

人間が「身を焦がす想い」というのを

自分の体でやってしまうほど衝動的な生き物なのは分かった

 

さて、どうあがいてもあなたの中に理由付けが必要で

それが2択しかないのだとしたら……

「どういう風に解釈してもらってもかまわん。好きだ。」

これしかないっしょ

 

好きだから触れたい

好きだから側にいたい

好きだから考えてしまう

 

そう思うんだけど…

好きというのは衝動的なんだね

でもその言葉が出るときは極めて理性的なんだよね

判断した結果、好きだと選択したのだから。

 

考えに耽ってしまうので、この話題はここまで。